JR鴻巣駅の乗車位置標識

　今日の写真は、12月5日に撮ったもの。正確な日付はわからないが、いつの間にか、JR鴻巣駅の乗車位置標識が新しくなっていた。
　まだまだ駅によっては、単なる番号表示だけだったりしてわかりづらいが、鴻巣駅は、都内の駅と同じレベルまで行ったようだ。
　高崎線は、10両編成と15両編成、グリーン車もあったりして、ドアの位置がその都度まちまちだから、ホームドアが付けられるなんてことは、まだまだないだろうなぁ・・・。
　結構混んでいる時間帯でも、平気で10両編成だったりするので、鴻巣駅でも座れないことが結構ある。何とかしてほしいものだ。
　あと、データイムだと、電車と電車の間隔が20分以上空くこともよくある。どうしてその中間の10分地点に、1本電車を入れられないものか。高崎線は黒字路線なのに・・・できなくはないだろう。JR東日本には考えてもらいたい。