muroyanの日記

ピアニスト、作曲・編曲家、むろやんのブログ

近江路の神と仏 ほか19の美術館、博物館

美術にぶるっ!

 最近見てきた展覧会。
(1)尊厳の芸術展 -The Art of Gaman-(東京芸術大学大学美術館)
(2)美しさの新機軸 ―日本画 過去から未来へ―(同上)
(3)メトロポリタン美術館展 大地、海、空―4000年の美への旅(東京都美術館)
(4)富弘美術館
(5)陶器と良寛書の館
(6)ふるさと童謡館
(7)コノドント館
(8)ジョルジュ・ルオー アイ・ラブ・サーカス展(パナソニック 汐留ミュージアム)
(9)近江路の神と仏 名宝展(三井記念美術館)
(10)浜口陽三の世界(ヤマサコレクション)
(11)加賀赤絵展(日本橋タカシマヤ)
(12)中国絵画―住友コレクションの白眉―(泉屋博古館 分館)
(13)インドへの道−美術が繋いだ日本と印度−(大倉集古館)
(14)十三代・十四代今泉今右衛門―色鍋島の粋(智美術館)
(15)もうひとつの川村清雄展(目黒区美術館)
(16)カラフル(松岡美術館)
(17)維新の洋画家−川村清雄(江戸東京博物館)
(18)徳川家康の肖像(すがた)−江戸時代の人々の家康観−(同上)
(19)現代の座標-工芸をめぐる11の思考-(東京国立近代美術館工芸館)
(20)美術にぶるっ! ベストセレクション 日本近代美術の100年(東京国立近代美術館)
(21)操上和美 時のポートレイト(東京都写真美術館)
 初めて見たものに限って感想を記します。
●尊厳の芸術展
 日系アメリカ人の、戦時中の美術。わりと親しみやすかった。芸術的な価値は・・・?
●美しさの新機軸 ―日本画 過去から未来へ―
 様々な日本画。あまり覚えてない・・・。
●富弘美術館
 後日書きます。
●陶器と良寛書の館
 後日書きます。
●ふるさと童謡館
 後日書きます。
●コノドント館
 後日書きます。
●ジョルジュ・ルオー アイ・ラブ・サーカス展
 いつものルオー展。出光美術館からも多数出品されていたような・・・。
●近江路の神と仏
 僕の好きな古い仏像。滋賀県は、国宝の数が全国4位なんだそうだ。国宝もあってよかった。もう1回でも行っておけばよかった・・・。
●浜口陽三の世界
 いつもの浜口陽三。静謐(せいひつ)な世界。
●加賀赤絵展
 豪華な加賀の焼き物。近代まで。見応えありました。
●中国絵画―住友コレクションの白眉―
 古い中国の絵画など。尾形乾山とかもあったかな。古くてよかった。
●インドへの道
 インド美術があったかな。20世紀のものが多かったかも。あまり覚えてない・・・。
●十三代・十四代今泉今右衛門
 現代陶芸。あまり覚えてないけど、ちゃんとしていたと思う。
●もうひとつの川村清雄展
 江戸東京博物館の姉妹展。この人の名前を初めて知った。
●カラフル
 写真が撮れるのでよかった。フランス近代とかあったかな。
●維新の洋画家−川村清雄
 オルセー美術館所蔵作品が、初の里帰り。さすがに見応えあった。
●徳川家康の肖像(すがた)
 いろんな家康の肖像。有名なものもあったかも。
●現代の座標-工芸をめぐる11の思考-
 現代工芸。いろんな傾向の作品があったと思うが、あまり覚えてない・・・。
●美術にぶるっ!
 いつもの常設展と、1階は企画展らしい感じ。(1階は撮影不可。)今日の写真もこの展覧会から。物量ともに多かったです。1970年代の美術も、味わい深かった。
●操上和美
 覚えてない・・・。すみません。