muroyanの日記

ピアニスト、作曲・編曲家、むろやんのブログ

ポール・デルヴォー展 ほか19の美術館、博物館

山口の美術館にて

 最近見た展覧会。
(1)吉祥のかたち(泉屋博古館 分館)
(2)画の東西〜近世近代絵画による美の競演・西から東から〜(大倉集古館)
(3)三輪壽雪(じゅせつ)・休雪(きゅうせつ)―破格の創造展(智美術館)
(4)館蔵ひな人形展 段飾りの競演(横浜人形の家)
(5)ポール・デルヴォー展(埼玉県立近代美術館)
(6)2012 MOMASコレクション 第4期(同上)
(7)風の画家 中島潔が描く「生命の無常と輝き」(高崎市タワー美術館)
(8)魔法の美術館(高崎市美術館)
(9)日本の美 伊勢神宮(フジフィルムスクエア)
(10)歌舞伎 江戸の芝居小屋(サントリー美術館)
(11)デザインあ展(21_21 DESIGN SIGHT)
(12)アーティスト・ファイル2013―現代の作家たち(国立新美術館)
(13)館蔵浮世絵に見る さくら いろいろ(たばこと塩の博物館)
(14)四季礼讃〜梅花馥郁、桜花爛漫、春うらら(講談社 野間記念館)
(15)村上豊が描く四季の子どもたち(同上)
(16)武蔵と武士のダンディズム(永青文庫)
(17)切手版日本絵画全集(切手の博物館)
(18)中原淳一展(日本橋三越)
(19)三井家のおひなさま 特別展示「酒のうつわ」(三井記念美術館)
(20)日常の美 浜口陽三春コレクション展 〜伊東深水をはじめ 新版画とともに〜(ヤマサコレクション)
(21)関東大震災と東日本大震災〜文学は震災とどう向き合ってきたのか〜(さいたま文学館)
●吉祥のかたち(泉屋博古館 分館)
 古いものがあったように思う。
●画の東西〜近世近代絵画による美の競演・西から東から〜(大倉集古館)
 大御所の絵があったと思う。
●三輪壽雪(じゅせつ)・休雪(きゅうせつ)―破格の創造展
 迫力ある焼き物だったと思う。
●館蔵ひな人形展 段飾りの競演(横浜人形の家)
 かわいらしいひな人形だったと思う。
●ポール・デルヴォー展(埼玉県立近代美術館)
 この人の油画は、イラストのようにも思えるのだが・・・。でも有名な人なのでよかった。この展覧会は1回しか行けなかった。
●2012 MOMASコレクション 第4期(同上)
 質の高いコレクションだったと思う。
●風の画家 中島潔が描く「生命の無常と輝き」(高崎市タワー美術館)
 「小梅」キャンディーの人じゃないかな。京都のどこかのお寺の襖絵があり、それはよかった。(個性的だった。)
●魔法の美術館(高崎市美術館)
 わりと子ども向けだったと思う。少し不思議な感じ。
●日本の美 伊勢神宮(フジフィルムスクエア)
 伊勢神宮を有名写真家(失念)が撮っていたと思う。静謐な感じ?
●歌舞伎 江戸の芝居小屋(サントリー美術館)
 歌舞伎に関する美術品。屏風絵など。この展覧会も1回だけだった。新歌舞伎座開場記念。
●デザインあ展(21_21 DESIGN SIGHT)
 休日だったこともあるけど、子ども連れでごった返していた。この美術館がこんなに混雑しているのを見たのは初めてだと思う。展示的には、今風な感じ。
●アーティスト・ファイル2013―現代の作家たち(国立新美術館)
 現代アートは好きだ。この展覧会では、大きな木材を使ったオブジェ作品が印象に残った。
●館蔵浮世絵に見る さくら いろいろ(たばこと塩の博物館)
 桜に関するもの。浮世絵とかだったかな。
●四季礼讃〜梅花馥郁、桜花爛漫、春うらら(講談社 野間記念館)
 春に関する日本画があったと思う。あまり覚えていない・・・。
●村上豊が描く四季の子どもたち(同上)
 この人の絵はなんか、見覚えあるような気がする。あまり覚えてない・・・。
●武蔵と武士のダンディズム(永青文庫)
 古美術。あまり覚えてない・・・。
●切手版日本絵画全集(切手の博物館)
 見覚えある日本切手が目白押しで、とてもよかった。子どもの頃、欲しかったんだよなぁ・・・。
●中原淳一展(日本橋三越)
 当時のモダン。結構混んでいた。個性的な女性画。
●三井家のおひなさま 特別展示「酒のうつわ」
 三井家の雛飾りは例年通り。酒の器は、室町時代のとかあったような気がする。古くてよかった。
●日常の美 浜口陽三春コレクション展 〜伊東深水をはじめ 新版画とともに〜(ヤマサコレクション)
 伊藤深水の美人画は、近年では切手にもなっていたりするので、なじみのあるもの。よかった。
●関東大震災と東日本大震災〜文学は震災とどう向き合ってきたのか〜(さいたま文学館)
 震災と日本文学。原稿とかあったような。覚えてない・・・。