クラシックのCDの値崩れについて
今日のエントリは、2013年11月19日に書いています。
最近、ネットでクラシックのCDを大人買いしているが、昔と比べてとにかくCDが安くなっている。
ベートーヴェンとブラームスの交響曲全集(セット)が4000円台とか、ベートーヴェンの弦楽四重奏全集が8枚組で2980円とか。すごい時代だなぁ・・・。デジタル・レコーディングで、かなり新しい録音で、である。弦楽四重奏は国内盤で、日本語解説書まで付いていた。
タワーレコード限定だったり、輸入版だったりと、いろいろだが、僕がCDをよく買っていた高校〜大学時代とはもう違うんだなぁ・・・。(遠い目をしている。)