後藤克芳 ニューヨークだより (松濤美術館)
この日のことではありませんが、渋谷の松濤(しょうとう)美術館で開催「後藤克芳 ニューヨークだより」展を観てきました。謎の台湾人・つよし君とご一緒でした。
ちょうど会期初日(2020年10月3日)でした。
作家の名前は今回初めて知りましたが、ニューヨークのポップ・アートの雰囲気が濃く出ていて、独特の味わいがありました。よかったです。
1990年にあのキース・ヘリングがエイズで亡くなり、それに影響された作品も多数展示されていました。
撮影不可でしたので、サントリー美術館「日本美術の裏の裏」で撮ったものを掲載します。