アイヌの装いとハレの日の着物 (松濤美術館)
2021年7月3日のことですが、都内、渋谷区立松濤(しょうとう)美術館で開催、「アイヌの装いとハレの日の着物―国立アイヌ民族博物館の開館によせて」を観てきました。月野さんとご一緒でした。
アイヌ民族独特の文様が見事で、よかったです。19世紀、20世紀の展示作品がありました。
小さな美術館で、展示数もそれほど多くはなかったので、すぐ見終わってしまいました・・・。でも見応えありました。
国立アイヌ民族博物館、いつかは行ってみたいものです。ウポポイとは異なる施設なんだろうか・・・?