キャッチホンを解約、ナンバーディスプレイを契約

　先日、自宅の固定電話で、数年ぶりにキャッチホンのお世話になり（親戚との通話中に、僕からの割り込み通話）、こんなにキャッチホンの必要性がないのに契約しているのはおかしいと思った。
　そこで父に、キャッチホンを解約し、代わりにナンバーディスプレイを契約しようと持ちかけ、了承された。早速116に電話。申し込みの電話から30分でナンバーディスプレイが開通した。交換機の工事で2000円ほどかかるのは痛かったが・・・。ナンバーディスプレイは月々400円ほどのサービス。
　こないだも、ものすごい真夜中に固定電話にどこからかかかってきて、取ることができなかったのでえらく気になったし（訃報とかだったらどうしよう、とか）、自宅を留守にしているときにかかってくる電話も気になる。（たいがいはセールスだが。）
　家族や親戚など、特定の相手からの着信は、着信音を変えることもできたはず・・・今度やってみようかな。時間のあるときに。
　携帯が普及していない時代、固定電話が主だった時代はキャッチホンもずいぶん便利だったけど（僕が高校生の時にはあったサービス）、今となってはねぇ・・・。
　今日の写真は、伊予鉄高島屋の観覧車「くるりん」から見た景色。（遠くに松山城。）