診察 : クリニックおぐら 2013.02.13
エビリファイが切れたので、3ヶ月ぶりにクリニックおぐらに行って、小倉先生の診察を受けてきた。
病的なぐったりからひとまずは解放されたこと、ネムネム発作が起こって困ること、などを伝えたが、それらはあまり相手にされず、僕の普段の生活状態のことをいろいろ指摘された。
声がでかいのが病気だとか、水をよく飲むのは「水中毒」だからやめなさい、とか・・・。「長生きはできないね」とまで断言されてしまった。(長生きしたいのに・・・。いくつまで生きられるんだろう。)
僕が携帯を首から4台ぶら下げているのをご覧になって、目を丸くされておられた。その場で「水中毒」のことをiPhoneで調べて(Wikipedia)、先生に書いてある事柄を伝えたり。(先生はそういう方面(携帯IT方面)はあまりされないそうだ。)
今回も40分もお話を聴いてもらえた。エビリファイの処方は変わらず、僕が普段通っている地元の病院で、処方を1本化してもらいなさい、とのこと。(またケースワーカーに相談しないと・・・。)