姪たちはWiiに夢中
昨日八王子から鴻巣に戻ってきて、Wiiも持ち帰ってきたのだが、姪たちが来ているのでいったんWiiはリビングに設置した。これならみんなでできる。
最初の、自分のMiiを作るところから盛り上がる。兄曰く、僕のMiiは「似すぎている」らしい。
ソフトは、「はじめてのWii」と「Wiiスポーツ」がほとんど。リモコンを2つ用意していてよかった。
姪たちはまだ幼い(6歳と4歳)こともあって、ほとんどのゲームは下手だ。下手だが、つまらなく感じるかというとそうでもなくて、夢中になってやっている。
Wiiスポーツのボウリングで、初めてやったときはよくボールを後ろに投げてしまい、ギャラリーのMiiを驚かせていた。ボウリングだけは上の姪がなかなかうまく、ストライクを出したり、僕よりスコアがよかったりする。
姪と妹夫婦、それに兄は面白がってWiiをやっていたが、僕の両親は見てるだけである。父は、長時間子どもたちがゲームをやり続けるのを不愉快に思っている。
ゲームそのものは(下手でも)幼児でもできるのだが、Wii本体を起動させたり、ソフトを入れ替えたり、ソフトを起動させたり・・・というところは大人任せ。そこまで易しくはできていないみたいだ。
今日の写真は、NYの国連本部で撮ったもの。どこかの会議場である。(もちろん)本文には関係ありません。