家庭の花火 2007
しばらく前から姪が来ているのだが、今日(僕が)鴻巣に帰り、家庭で花火をした。
夜も遅かったので数本遊んだだけである。線香花火など。
姪が花火で、道路に転がっていた蝉だか葉っぱだかを燃やしていたので、父が注意していた。
僕が子どもの頃は、手に持つタイプの花火だけでなく、小さな打ち上げ花火や、ロケット花火などもやったものだが、最近はあまり売ってないのだろうか。昼間なら落下傘花火。忘れられない思い出である。
花火は夏の風物詩。大人になってもなかなか楽しいものである。
あと、今日は新宿の損保ジャパン東郷青児美術館で「サーカス展」を見てきたが、2回目なので感想は割愛します。