ガラスの仮面 単行本43巻
※今日のブログは、ガラスの仮面第43巻のネタバレがあります。
待望の、「ガラスの仮面」最新刊が出たので発売日の今日、早速読んでみた。
ストーリー的に進んでいるのかどうかわからないが、まだまだ終わりそうにない・・・。最後の方でまたまた次が読みたくなるような終わり方をしている・・・。
最近は単行本が出るのが6年ぶりとか4年ぶりなので、(常々言っているのだが)月影先生より美内先生(作者)の方が、先に死んじゃうんじゃないだろうか。
個人的には亜弓さんに紅天女をやってもらいたいと思っている。
そういえば、雑誌連載では亜弓さんが失明の危機とかだったが、今回の単行本ではそういう描写はなかった。また、月影先生が、(紅天女の試演で)「今のままではマヤの方が有利です」と言うのも言わせっぱなしで理由がない。(なぜそうなのか知りたい!)
これでまた次の単行本までかなり待たされるのね・・・。(雑誌連載はチェックしていません。)