中学〜高校の頃つけていた日記
葬儀の際に片付けていたら、僕が中学〜高校の頃つけていた日記が出てきた。(写真。)分厚い本が2冊である。
1986年(中学3年)の12月1日から、1990年(高校3年)の5月10日までつけていた。
最初の頃は鉛筆(かシャーペン)書きである。文章も幼くて、とても全文は読み返せたものではないが、懐かしかった。
ぱらぱらとめくっていたら、母のバイクが盗まれて、戻ってきた話が書いてあった。犯人は捕まえられなかったものの、当時飼っていた犬が噛んだ跡などから、盗まれたのが見つかって、戻ってきた話。
今はこうして、ブログで日記をつけているのだから、隔世の感である。