大宮音楽家協会 名曲コンサート2006 本番
与野本町の「彩の国さいたま芸術劇場 小ホール」で、さいたま市大宮音楽家協会主催「2006さいたま市民文化祭 名曲コンサート」の本番があり、行ってきた。
7組の出演者のうち、ソプラノの碓井麻由美さん(さいたま市大宮音楽家協会の会長)の伴奏で、カントルーブ作曲「オーヴェルニュの歌」から2曲と、「ゴンドラの唄」の伴奏。
午前中に会場入りし、練習も兼ねたゲネをやって、本番は無事終わった。
今日やった曲は、碓井さんと随分前から何回も練習している曲で、格別あがるということもなく、ちょっと難しい箇所もあったのでそこだけはミスしないように気をつけた。(なんとかなった。)
いつもは弱音ペダルを使わずに伴奏していたのだが、今日はかなり〜半分以上は弱音ペダルを踏んでいたと思う。
あとの出演者は、ピアノ独奏だったり、ソプラノ独唱だったり、先日オケのトレーニングをした「フィガロの結婚」(モーツァルト)の抜粋だったり。フィガロは結局指揮者がついたそうだ。
無事終わってよかった。