muroyanの日記

ピアニスト、作曲・編曲家、むろやんのブログ

急に「徒然草」が読みたくなる

 ふと、古典の「徒然草」が読みたくなりました。

 中学生の時分に全文(現代語訳)を読んだことがありますが、もう覚えていないし、大人になってから読むとまた違うだろうと。

 自宅を確かめたところ、全4巻の文庫のうち、第1巻と第3巻はありました。(講談社学術文庫。)

 で、第1巻をぱらぱらとめくってみたのですが、僕が中学生の時の文庫本(1985年頃)なので、字が小さくて小さくて・・・。諦めてしまいました。

 後日、またトライするかもです。

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