福沢一郎展 ほか
最近見学した展覧会から・・・。
【福沢一郎展】(東京国立近代美術館)
文化勲章も受章している画家。回顧展でしたが、初期から晩年まで、「画風」にそれほどの変化が見られず、統一されているのはすごいなぁと思いました。福沢一郎に関する理解が深まりました。
【アルヴァ・アアルト展】(東京ステーションギャラリー)
工業作品などに、デザインのセンスが光りました。素敵な椅子に、僕も座って1枚撮りました。(今日の写真から。)アルヴァ・アアルトに関する理解が深まりました。
【鈴木まもる展】(中村屋サロン美術館)
東京芸大出身だったかな。鳥の巣などの画。絵本作家でもあります。自然生活を実践しているらしいです。鈴木まもるに関する理解が深まりました。
【ドービニー展】(東郷青児記念損保ジャパン美術館)
僕の中では、かなりメジャーな画家です。たくさん展示されていて収穫でした。また、コローなどの作品もあり、よかったです。ドービニーに関する理解が深まりました。
【ルート・ブリュック展】(東京ステーションギャラリー)
フィンランドのアーティスト。かわいらしく、愛らしい作品が並んでいました。ルート・ブリュックに関する理解が深まりました。
【シド・ミード展】(アーツ千代田)
ネットの情報で、会期延長開催されているというので、行ってみました。結構有名な人みたいです。ガンダムの画もありました。行ってみてよかったです。シド・ミードに関する理解が深まりました。
今日の写真は、各展覧会における撮影可能な作品などです。