Freewayへ・・・ (スクリーンセーバー)
今日はお休みだったので、朝一でいろいろ展覧会を廻ろうと思っていたが、眠くて眠くて明日に延期である・・・。
さて、「Freewayへ・・・」というソフトをご存じだろうか。昔、NECのPC-9801シリーズが全盛だった頃にあったスクリーンセーバーというか、一種の環境ソフトである。小さなドットで、高速道路を走る車窓からの景色が描かれる・・・。(説明が下手ですみません。)
昨日何気にソフト検索したら、Windows版の「Freewayへ・・・」があるというので早速DLしてみた。
.lzhだったのだが、このパソコンには処理するソフトがまだインストールされてなかったので、Lhasaをインストールした。
起動してみたら・・・懐かしくて感動した。
ソフトはXPまでの対応だが、Vistaでも動いた。ただ、動作が不安定なときもある。
このソフトのファイル拡張子は.scrだが、PCの中に.scrの拡張子のファイルがない。Vistaのスクリーンセーバーってどうなってるんだろう・・・。
ぼーっと眺めているだけで癒されるソフトなので、よかったら試してみてください。ベクターにあります。
今日の写真は、松岡美術館の所蔵品。(ルオーかな。)本文には関係ありません。