ウィリアム・ド・モーガン 艶と色彩 (汐留ミュージアム)
今日は合唱団のお稽古のあと、「Panasonic電工 汐留ミュージアム」に立ち寄って、展覧会を見てきた。1人で行動。
●ウィリアム・ド・モーガン 艶と色彩-19世紀タイルアートの巨匠-
比較的小さなタイルから、大きなもの、または壺などが展示してあった。
タイルの図柄は鳥や花などだったが、素朴と言うよりはもうちょっと手の込んだ、それなりに描き込まれたデザインだった。品があってよかったです。
当時のモダンを感じられた。
常設店ではルオーの油画などを展示。
今日はもう1つ展覧会に行く予定だったが、しんどくなってしまって、これ1つで帰宅した。なんか熱っぽかったので、「まさか新型インフルエンザ!?」と不安になり、帰宅してすぐに熱を測ったが、平熱でほっとした。これから本番や旅行が立て続けに予定されているので、ここで体調を崩すわけにはいかない。
今日の写真は、2005年にNYの空港で撮ったSUBWAY。(本文には関係ありません。)