青い地球は誰のもの 2009NYワシントン公演 東京事前公演
今日のブログも、昨日買ったdynabookから更新しています。
今日は、来月国連クラシックライブ協会がNYとワシントンで公演する環境ミュージカル、「青い地球は誰のもの」の事前公演があり、四谷区民ホールに来ている。(僕は諸事情で渡米しないが、日本での事前公演、凱旋公演には出演する。)
今日は昼間に新宿村スタジオで稽古。いろいろわからないことも多かったが、役者さん、スタッフに助けられなんとか本番を迎えられそうだ。
今は、楽屋入りするまでの時間つぶしで、ホールのあるフロアの喫茶店(モスバーガー)でお茶を飲んでいる。
本番終了後、またブログ更新します。
・・・というわけで、本番無事(?)終わりました。役者、スタッフ、音楽、それぞれに苦労のある舞台だったけれど、なんとか本番を終えることができてよかったです。
今回は英語劇と言うことで、台本を追うのでいっぱいいっぱいだった。それに音楽が絡んでくるし、いつも以上に苦労したと思う。
帰りは丸ノ内線でTekkanさんと途中まで一緒に帰った。この前知ったのだが、Tekkanさんとは同い年である。(学年はTekkanさんが1つ上。)なんか親近感を覚えてしまう。
今日ご出演の皆さん、スタッフの方々、お疲れさまでした&ありがとうございました! NY、ワシントンでの公演のご成功をお祈りします。
今日の写真は、新宿村スタジオでの1コマ。