ヘンゼルとグレーテル 2012新宿公演 本番

　国連クラシックライブ協会主催、「ヘンゼルとグレーテル」本番があり、新宿文化センター（小ホール）に行ってきた。
　ヘンゼルとグレーテルは、フンパーディンク作曲のオペラで、抜粋、ピアノ伴奏での演奏。すごく久しぶりで、前回は2008年8月11日だった。（ブログに記事があります。）結構忘れていたので、家でちゃんとさらいました。
　リハーサルをして、18：30開演だった。ピアノがよく鳴るので、全体的に控えめに演奏。ここぞというところではfffしたが・・・。
　本番は40分ほどであっという間に終わってしまった。すぐだったなぁ・・・。
　休憩時間には、お父さん役の飯田さん（去年の国際フォーラムでベル先生役）と話が弾んだ。僕が昔お世話になった、日本オペレッタ協会の話など、興味深かった。
　ヘンゼルとグレーテル終演後、赤毛のアンの説明会があり、アンの曲など演奏したので、急遽伴奏した。
　これで国連クラシックの公演は一段落付き、次回は10月の成蹊（せいけい）大学、環境ミュージカル公演です。（告知します。）
　今日はお疲れさまでした＆ありがとうございました。