大・開港展 (横浜美術館)
昨日、仕事前のわずかな空き時間に、横浜美術館の「大・開港展 徳川将軍家と幕末明治の美術」を見てきた。
閉館間際の雨模様とあって、美術館は非常に空いていた。
篤姫所用の着物やガラスの雛道具は、江戸東京博物館やサントリー美術館で以前に見たような気がする・・・。まぁでもよかったです。
明治期以降の洋画は・・・あまり印象がないような。美術的にはどのくらいの価値が・・・?
江戸時代の屏風絵などがよかった。
駆け足で廻ったため、あまりじっくりとは見られなかったが、いつものことだ・・・。
今日の写真はお台場の船。(本文には関係ありません。)